残念、無念、また来年。
タイトル通りです。今年は過去２年より少しだけ早いオフシーズンになりました。ファンの私からすれば、オフシーズンはオフシーズンで話題は何かしらあるでしょうから退屈はしのげると思います。さっそく三木のコーチ就任のニュースなども興味深かったです。移籍してきた年にコーチ要請とは驚きですが、それだけの人望だったのでしょうね。フェニックスリーグでファイターズ投手陣がソフトバンク打線を無安打無得点試合をやりました。...
View Article浦和次期監督候補フィンケ氏バーゼルから監督要請!?
フォルカー・フィンケ。次期浦和監督に目される人物である。ただここにきて、スムーズに行かない可能性が出てきた。それがスイスの名門バーゼルからの監督要請が来たからだ。Yahoo記事...
View Article< Shine A Light >
本日、Jリーグも全日程を終え、優勝チーム、降格チーム、昇格チームが決まりました。あとは入れ替え戦、天皇杯を残すのみです。アルディージャがマリノスのDF中沢選手獲得に乗り出している、等のニュースが出てきていますが、来期に向け、大型移籍があるか楽しみですね。入れ替え戦、天皇杯に関係ないチームはこれからオフ。オフ・シーズンにいつも思うのですが、スポーツニュースはいつも野球ばかり。XX選手が自主トレ開始した...
View Article６分の１
今日で2009年の６分の1が経過。残り１０ヶ月となりました。一般的にはマラソンシーズン、トレラン的にはオフシーズン。僕にとっては１月から２００９年シーズンインしており、この２ヶ月で３戦し、過密ではありますが順調に過ぎています。のこり、１０ヶ月この調子で駆け抜けるべく頑張ります。では、またー。※恒例の今後の予定です「みやち練」はじめました!!みやち練詳細...
View Article2008年度最後の日
スポーツ全体で見ても、日本では春～秋制が多いので4月からシーズンイン、Ｊリーグも始まったし、プロ野球もいよいよリーグが始まりますね。僕は2008年から1月にレースを入れているので1月がシーズンインです。年度よりも年の区切りでシーズンを区切るようになりました。なので、あまり今日が区切りの日という実感がわかなくなってきました。ちなみにオフシーズンが10～12月とちょっと特殊な組み方をしています。＊レース...
View Articleオフシーズンの楽しみ方とは
僕の友達は昨年からオリックスのファンになりました。この地域では阪神ファンが多く、友達ももちろんそうです。だからこの友達がオリックスファンになってとても嬉しかったです！しかし、その子は試合しか興味が無いのか最近オリックスの話しをしても「正直オリックス今興味無いから。今年も行かないかも。といつも言われています。僕としてはやっと見つけたオリックスファンの友達なので興味を持って欲しいのです。僕の勝手かもしれ...
View Articleエンゼルス、オフシーズン計画
ダラダラ書かせていただきます。まず、オークランド・A’ｓの動きの簡略なまとめを。・岩隈に対する交渉権獲得・エンカーナシオン獲得・デヘスス（エンゼルスキラー）獲得、マザーロなどを放出・ラジャイ・デイビスをトレードで放出、２A中継ぎ２人を獲得・ベルトレに５年（！）４５MMのオファーか？簡単に言うと、マザーロの代わりに岩隈がローテーションに入り、デイビスの代わりにデヘススがセンター（なのか？）を守り、チャ...
View Articleエンゼルスのオフシーズンは失敗だったのか
獲得できたのはリリーフのみ。クロフォード、ベルトレ、ワース。大物野手は誰も獲得できなかった。そして、マスコミからは安っぽいなどと揶揄が嵐のように飛びかった。では、本当に今年のエンゼルスのオフシーズンは失敗だったと言えるのだろうか？結論から言うと、僕はやはり失敗だと思っている。もちろん、それはナショナルズ・レッドソックス・レンジャーズに競り勝てなかったからではない。彼らの契約は金額・年数ともに常軌を逸...
View Article草野球オフシーズンの過ごし方
草野球といえども年中無休のチームは少ないのが実情。となるとオフシーズンをどう過ごすかという問題が出てきます。私が所属するチームも建前上は毎週年中無休ですがさすがにお盆と年末年始はお休みです。。各草野球チームの事情に左右されるまでもなく、秋から年末にかけての時期は公式戦も少なくなるため、練習試合もしくは練習という組織力向上のための活動が増えるチームが多いかもしれません。それ以外は個人としては、再度身体...
View Articleボーグルソンに感謝を込めて。
サンフランシスコジャイアンツのWebページに、ライアン・ボーグルソン投手への感謝を綴った記事が掲載されていました。 In appreciation of Vogelsong’s run with Giants...
View Articleプロ根性とは
「怪我できない、絶対に。」以前トリムに通って頂いていたダンサーのお客様がいました。ストレッチをさせていただいてるときに、ボソッと。「自分にとっては何十分の一でも、観に来るお客さんにはたったの一回ですから」プロ根性とは、こういうことだと震えたのを思い出しました。仕事もスポーツも演劇も。プロは、穴を空けちゃいけない、結果空くこともあるだろうが、絶対空けないという気概が大切なんだと。王さんの言葉を思い出し...
View Article【中日】大島、亀澤は「勝てる1、2番」なのか 他球団との比較で考える
5位に終わった2015年シーズン。決してファンにとっては喜ばしい一年ではなかったが、中日ドラゴンズにはいくつかの嬉しい出来事もあった。その一つが、育成選手として所属していた福岡ソフトバンクホークスから入団した亀澤恭平の台頭だ。...
View Article【広島】ルナのライバルは堂林！？ 実績間違いなしのドミニカンはカープでどう貢献するか
中日ドラゴンズにダヤン・ビシエドが加入したことにより、エクトル・ルナの退団が確実になった。球団は2日に同選手を保有者名簿から外したことを発表。ナゴヤドームの一塁ベンチでルナの姿はもう見ることができない。...
View ArticleJリーグクラブは選手の契約期間を公表すべきか～メリットについて考える～
前回のブログで、「選手の契約期間公表に関するJリーグと海外サッカーの違い」について書きましたが今回は、「Jリーグクラブは選手の契約期間を公表すべきか」について中でも、「公表するメリット」について考えたいと思います。☆選手の契約期間を公表するメリット◇チーム編成に関する情報は、もっと情報公開するべきではないか私が考える最大のメリットは、選手の契約期間を公表することは、サポーターにとって開かれたクラブで...
View ArticleＦＣ東京にマル！
今、ヨーロッパ―サッカーはオフシーズン。移籍のニュースが飛び交う中、サマーキャンプを張るクラブもあれば、サマーツアーに出るクラブもある。その昔、日本にも多くの外国クラブがサマーツアーと称して来日したよね？あの銀河軍団のレアルなんかは、テレビバラエティーやインタビュー、スポンサーイベントへの出席、そして撮影会やサイン会の合間にＪリーグのクラブと試合してたような（苦笑）マンＵも来たし、バルサも来たかな。...
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